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恐怖体験 H19年6月26日(火)
忙しい日が続いています。
そんな今夜、恐怖体験しました。 さいたま市内から車で帰宅途中、20時は過ぎていたと思います。 さいたま市内の国道で、私が信号待ちをする度に、なんとなく変な雰囲気。 どよーんとよどんだ雰囲気。周りを見ても、普通に自動車やバイクが並んでいます。 この国道は大変、通りも激しく、21時過ぎに通ることも頻繁ですが、常に多くの交通量があります。お気に入りの音楽を聴きながら、運転していますが今夜はなんとなく雰囲気が違うんです。 さいたま市中心部から離れていくと、徐々に交通量は減って、信号待ちの時にもあまり自動車などが並ばなくなっていました。 でも、なぜか騒々しい。背後に気配を感じます。気持ち悪い感じです。 さいたま市内の国道から県道に入る前あたり、完全に私以外の車はないのに外は、さっきからの騒々しさ。 何かが私の後ろについています。 そういえば、土曜日は祖母の一周忌をやって、28日は命日です。「おばあさんが何か伝えに来たのかなあ」と思いつつ、勇気を出してルームミラーで背後を確認しましたが、何も写りません。何も写らない。 でも何か音だけはします。 音に耳を傾けると、何やら歌っているような感じ。祖母は詩吟が好きでした。 不思議な思いをしながら走行していましたが、さいたま市から県道に出る瞬間、一瞬、明るい場所でもういちどルームミラーを見てみました。 ・・・ 前にもありましたが、完全無灯火の自動車でした。音楽つけて。しかも黒の車 見えないはずです。 それにしても危険すぎる。なぜに無灯火! 相当、目がいいドライバーと思いますが、まわりからすれば大変危険。もうやめてもらいたいです。
by baribarist
| 2007-06-26 22:35
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