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図書の扱い 平成19年1月26日(金)
風邪をひいてしまいました。だるくて喉が痛いです。うぐぐ・・・ 活動に支障がでないように1日で治します!
選挙が近いせいか、ここのところ、このブログの閲覧者が増え続けています。私の動向を見ているのか、姿勢をみているのか。どちらにしても書き手としては張り合いが出るのでありがたいと思っています。 選挙といえば、久喜市では4月8日投票の県議会議員選挙に続き、22日には市議会議員選挙が執行される予定で、既に立候補を決意した現職や新人の活動が活発になってきました。 選挙は勝たないと意味がないので必死になるのは分かりますが、ちょっと”えげつない”活動をはじめた人もいます。なりふりかまわぬ言動が、後に裏目に出ると思っています。 話は変わりますが、今、県立図書館などで本をかりまくっていますが、借りて来たこの本、大変、落書きが多い。 落書きというより、本にアンダーラインが引きまくられています。本の内容からして、きっと借りていた多くは学生だと思いますが、この手の本は、本当にアンダーライン、文字に下線が引いてあることが多くあります。 鉛筆の場合もあれば、最悪なのは蛍光マジックで引いてあります。 これはどういう感覚なんでしょうか。 本の多くは税金で購入された公有財産です。勝手に線を引いたり、落書きするのは器物破損罪です。 皆で使うものですから、是非とも大切にしてもらいたいと思います。
by baribarist
| 2007-01-26 10:48
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