> 「救急電話相談」「保育士・保育所支援センター」を視察研修
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(写真上3枚:埼玉県の「大人の救急電話相談」(県民健康センター内))

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(写真上3枚:「埼玉県保育士・保育所支援センター」)

 昨日、今日はとても忙しく、まともに昼食を食べることができませんでした。
 今日は、午後から議案調査の一環として、埼玉県の「救急電話相談事業」と「保育士・保育所支援センター」を視察研修しました。

 「救急電話相談事業」は、看護師による電話相談(小児・成人共通)を24時間受け付ける「#7119」が始まっています。来年度は、AIによるチャット形式の相談事業も始める予定です。
 電話相談は、小児で70,759件、成人で33,386件(共に平成28年度実績)の利用があり、24時間受付がスタートしてからさらに利用者が急増しています。ベテランの看護師が2人から4人で相談に応じていましたが、それでも今後は手は足りない状況のようです。これを補完するためのAI技術を来年度に開発し、再来年度に試験運用・事業開始を予定しています。

 「保育士・保育所支援センター」は、福祉関連の求職者と事業所のマッチング、就職支援など幅広い事業を行う「埼玉県福祉人材センター」を運営している「埼玉県社会福祉協議会」が県の委託で行っています。
 全国的に、保育所の需要が高い反面、働き手である保育士が不足していることから、働きたい保育士と働き手が欲しい保育所のマッチング行っています。
 同センターを通じて、平成27年度で150人、平成28年度で176人の保育士の求職者を採用に結び付けました。同センターは、他にも保育士の就職フェアを開催したり、保育所や資格を得る学校を回るなどして保育士不足解消のために努力をしています。
 来年度は、これに加えてさらにSNSを活用した情報発信や人材確保の相談支援を行う予定です。

 社会の求められながら、ともに人数が不足している専門職をどのように補完・対応するのか。今後の人口減少高齢化社会では、これからも、引き続き知恵を絞っていく必要があります。

 明日は、委員会です。



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by baribarist | 2018-03-05 17:52

埼玉県議会議員の「石川ただよし]が、埼玉県・久喜市のちょっとしたニュースとコメント、自身の日記を公開
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