> 国会質問時間 与野党均一だとおかしい H29年11月19日(日) 
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(写真:和の花会による紅葉展の一部展示)

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(写真上2枚:11月14日に埼玉県庁で実施された県庁オープンデー記念イベント)

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(写真:11月18日の「栗橋やさしさ・ときめき祭り」にて)

 先週は、県民の日の「知事賞」「シラコバト賞」授賞式や各種イベント、相談を頂いていた件の調査や県政報告書の作成に時間を費やしました。土日は、ご案内を頂いていた催事や展示会への出席が主でした。
 今回も土曜日に伺った和の花会の「紅葉展」は素晴らしいものでした。季節ごとに開催する展示会には、毎回、伺っています。私も草木や樹木は大好きですので、年齢の割にはそれらに詳しく愛着も人一倍あると自負しています。

 ところで、相変わらず国会では与野党の質問時間をめぐる攻防が報道されています。
 衆議院文部科学委員会の政府への質問時間は、ひとまず与野党が1:2の割合の上に全体の審査時間を若干多めにしました。ただ、この質問時間の配分を今後の委員会での先例にしないことも決めたということです。

 都道府県・市町村などの地方議会は、首長(行政)と議員が別々の選挙で選出されているので、与野党(会派)の区別をしたりその上で首長(行政)への質問時間を定めるようなことは、あまり聞きません。少数会派の質問時間確保に配慮をしながらも基本は各会派に所属する議員の数で質問時間を定めるのが、より公平と言え思います。

 しかしながら、政府与党と表現されるように国会は地方と違い、政府(行政)を形づけるのは与党です。選挙で勝った政党が与党となり、政府を形作り公約を実行する行政を執行します。一方、選挙で負け野党となった政党は、議会(国会)で質問等を通して政府与党の考えを質したり疑問を解消していきます。これが、国会に求められる議会としての機能の一つです。
 つまり、政府方針(案)に多かれ少なかれ関与する政府与党を形作る与党に対して、野党の質問時間は配慮されるべきです。

 衆議院文部科学委員会では、今回の野党にも配慮した質問時間を「先例にしない」(この例を踏襲しない)ことを決めたと報道されています。与党には、与党としての誇りにかけて、野党への配慮もしながら国会運営を心がけて頂いたいものです。



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by baribarist | 2017-11-19 23:17

埼玉県議会議員の「石川ただよし]が、埼玉県・久喜市のちょっとしたニュースとコメント、自身の日記を公開
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