> 埼玉県の地酒もっと振興 H28年10月20日(木)
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(写真:長野県庁前)

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(写真:長野県議会議場)

 昨日、今日は所属する県議会の会派「無所属県民会議」の有志で視察研修でした。

 昨日の午後、視察研修したのは長野県庁です。
 内容は、長野県の地酒振興についてです。

 長野県には、日本酒の蔵元が81蔵あり、ワインを生産するワイナリーも32カ所あります。長野県では、県内蔵元の1蔵あたりの出荷量が減少傾向にあることや新規ワイナリーの開業が急増し、比較的小規模で経験が少ないワイナリーが多いことから、県に「日本酒・ワイン振興室」を今年度から設けこれらを支援しています。

 これまで、県庁内で酒類の生産から販売まで分かれていた所管課を横断する形で同室が橋渡し役を担い、日本酒、ワインともに全国に売り出しをかけています。同室では、原料栽培から醸造、販路開拓までを一体的に支援しているとしています。

 販路拡大にも熱心で、乾杯条例の制定を契機に県が業界とも連携して、消費拡大のための新商品の開発を支援したり、生産者と消費者をつなぐイベントの開催。内外への売り込みも努力しています。

 埼玉県にも35の蔵元、4カ所のワイナリー(http://japanwinery.guruguru.com/「日本のワイナリー」)、他にも地ビールのブルワリー、焼酎などの生産者があります。
 県内産酒類、特に地酒については県も力を入れて支援しています。今月6日には恒例の大試飲祭もさいたま市内で開催しました。

 今回の視察研修では、長野県の担当室の役割と消費拡大の方法論がとても参考になりました。

 埼玉県産酒類、地酒などをもっともっと多くの人々に広げたいと思います。

 今日は、長野市から移動をして有名な佐久市の「ぴんころ地蔵」がある、のざわ商店街振興組合を視察研修しました。
 現場説明は、前組合長の市川氏、解説は現組合長の藤田氏です。

 お二人の商店街活性化に関する強い熱意を感じる視察研修でした。
 のざわ商店街には、ぴんころ地蔵を設置してから年に15万人が全国から訪れるそうです。市川氏曰く、「たまたま、やろうと思ってやったら当たった。」ということで、偶然の発想にヒントを得て幼馴染や絆で結ばれた仲間たちと、郷土のために頑張った成果ということです。

 説明の中には、行政との関わりや地元議会、有力者との関わりについても経験からの示唆に富むお話がありました。

 やる気のある商店をいかに行政が関わり、後押しをするべきなのか。新たな発想を得る視察研修でした。

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(写真:のざわ商店街振興組合の説明を受けながら)

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(写真:ぴんころ地蔵と)
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by baribarist | 2016-10-20 22:33 | 埼玉県

埼玉県議会議員の「石川ただよし]が、埼玉県・久喜市のちょっとしたニュースとコメント、自身の日記を公開
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