> 杉戸久喜線立体交差部分など開通 H23年3月26日(土)
 今日の東北関東大震災の募金活動は、久喜市のイトーヨーカドーでした。
 風が強かったのですが、多くの方々にご協力いただきました。心より感謝しています。

 さて、今日の午後4時に県道杉戸久喜線(通称4間道路)の踏切部分立体交差を中心にした道路が開通しました。
 開通のメインは、踏切の立体交差です。

 私が議員になった、16年前には久喜市の開かずの踏切対策として、この道路ではなく市道1号線(6間通り)が対象になっていました。
 当時、所属していた会派では、「馬蹄形」といって馬のひづめのように立体交差をするものを提案していました。できるだけ、住宅の移転費用をなくすためです。
 しかし、直線で立体交差する場合も馬蹄形にする場合でも、どちらにしても市道1号線を立体交差にするには、多額の費用がかかることが後に分かりました。

 そこで、当時の県議会議員であった田中暄二(現久喜市長)の力添えで、市道1号線と至近で県道だった県道杉戸久喜線を立体交差することになったことを記憶しています。
 市道1号線を立体交差する場合には、基本的に全額を久喜市民の負担で事業費を捻出しなければなりません。しかし、市道1号線を立体交差しても、久喜市民だけが利用するものではなく、むしろ近隣市町間の行き来に通行に使う人が多いので、県道を立体交差して、費用を県が負担することが妥当という判断でした。

 この県道が、ついに開通しました。立体交差化に伴う踏切の自動車通行禁止で、一部の方にはご不便をおかけしますが、できるだけ不便は解消しなければならないと思います。また、新たな交通上の安全対策の課題もあると思います。
 状況を良く見て、ご意見を聞いて判断していきたいと考えています。

以下は、事業を行った埼玉県発表の県道・杉戸久喜線の概要です。

1.事業の目的と効果
 県道春日部久喜線は、埼玉県春日部市から久喜市に至る道路です。久喜駅付近では、JR東
北本線、東武伊勢崎線と交差していることから、この2つの踏切により、慢性的な交通渋滞が
発生しています。
 このため、JR東北本線、東武伊勢崎線と立体的に交差する久喜跨線橋を含む、県道のバイ
パスとなる都市計画道路杉戸久喜線・春日部久喜線の整備を進めてきました。
 このたび、この道路の約1.5km区間が開通することで、踏切渋滞を抜本的に解消することが
できます。また、両側に歩道を設けており、歩行者も自転車も安全に通行できます。

2.事業概要
 【都市計画道路 杉戸久喜線・春日部久喜線整備事業】
  延長   約1.8km(うち久喜跨線橋229m)
  幅員   一般部16.0~22.0m(2車線)、跨線橋部15.3m(2車線)
  着手年度 平成13年度
  事業費  約85億円
 【今回開通する区間:宮代町和戸~久喜市南】
  延長   約1.5km(うち久喜跨線橋229m)
  幅員   一般部16.0~22.0m(2車線)、跨線橋部15.3m(2車線)

(埼玉県HP 2011年、3月26日 http://prosv.pref.saitama.lg.jp/cgi-bin/scripts/news/news.cgi?mode=ref&yy=2011&mm=2&seq=161)
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by baribarist | 2011-03-26 23:37 | 久喜市

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