> 地震13 H23年3月13日(日)
 市議会会派「政策会議」の参加可能だった議員で、今回の地震による市内現場確認を行いました。

 会派の議員は、それぞれが個々に地域や市民からの相談に対応していたので、全員が集まるのは無理でした。参集した議員では、先ず、情報交換会議を行い、今後の問題を協議しました。

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(写真:市役所5階) 

 とにかく南栗橋地区の液状化はひどいものでした。避難所でもあるグランドも液状化して、未だに水と砂がグランドに浮かんでいました。早急な対応が必要だと感じました。傾いている住宅や庭が陥没している箇所もあり、飲料水の確保が大変な状況です。給水車での対応はしていますが、住民の一部には情報が行き届いていないようで、「いつ 水は出るのか」という疑問がよせられています。
 液状化が起きているところを通りかかった付近の市民は、「ここは昔は池だったのに、砂で埋めて、上の土をのせて宅地として売り出した。どうして、当時の行政がそんな開発を許可したのか。分からない」と首をかしげていました。
 久喜地区全体でも瓦が落ちた住宅やブロック塀の半壊・全壊が多く、高齢者のお宅では対応に苦慮しているようです。道路上のブロックなどは片づけられた模様です。

 市民生活への影響としては、やはりガソリンと食品、懐中電灯、電池などの買いだめによる品不足や店舗前の渋滞です。市の力だけではどうにもならない問題ですが、積極的な情報提供をすることが、特に高齢者や買い物などに不利な状況な方に求められています。

 食器の損壊で心配されていた久喜地区の小中学校給食は、残などの食器の都合がつき、通常通りできる予定となった模様です。ただ、新入生の給食が開始される前に購入する必要がありますので、必要予算の専決処分などが必要になるかも知れません。
 
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by baribarist | 2011-03-13 19:39 | 久喜市

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