> 組長? H21年10月22日(木)
 昨日、今日は全国市議会議長会主催の議員のための研修「第4回全国市議会議長会研究フォーラム」でした。

 第2回目から参加しているので、今回が3回目の参加です。
 第2回は熊本市、第3回は釧路市、今年は石川県金沢市が会場でした。

 主催者発表では、全国から1500名以上の市議会、区議会議員が参加したということです。
 久喜市議会からは、私を含めた13名が参加です。

 今年のテーマは、1日目が分権と議会、2日目が議会基本条例や活性化についてです。
 事例報告もありましたが、残念ながら新しい発想や取組みはありませんでした。

 1日目のパネルディスカッションでは、地方議会や議員の役割に否定的な論文を多く執筆している先生が登場しました。あまり地方議会・議員の実態には接していない様子で、この日のコメントも一部を除いて素人的で的を得ないものでした。

 ところで、研修会などでの言い方で気になるものがあります。

 それは、「首長」の読み方です。
 普通、私たちは小学生か中学生の時に国や自治体などの長を「首長」を「しゅちょう」と読んで教育されます。

 そして、議員や行政関係者、行政学や政治学などの研究分野に関る人は、「くびちょう」と読みます。
 ところが、何をどう聞き間違えたのか、覚えたのか意外と多く「首長」を「くみちょう」と呼ぶ人がいます。「くみちょう」と言うと、何か「組長」=暴力団?を連想させてあまりいいイメージがありませんね。

 私も15年ほど前、議員になって初めて「首長(くびちょう)」という呼び方を聞いて、「くみちょう?」と言っているように思ったことがありました。漢字を連想すれば、すぐに間違いだと気がつくのですが、今でも「くみちょう」と言っている人がいます。多分、間違えを指摘する方も「今更・・・」と言いにくいのだと思います。

 昨日のフォーラムでも、壇上で「くみちょう」を連発した発言者がいて、残念でした。
 
 ちなみに「首長」は、特に地方自治体について言えば、知事や市町村長などを地方自治法で単に「長(ちょう)」と表現しています。
 
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by baribarist | 2009-10-22 23:06 | 市議会

埼玉県議会議員の「石川ただよし]が、埼玉県・久喜市のちょっとしたニュースとコメント、自身の日記を公開
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