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サル出没に注意 H29年12月10日(日)
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(写真上2枚:東一町会の餅つき大会にて)

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(写真:青葉団地自治会餅つき会にて。向かって左は宮崎市議)

 今日の午前中は市内の餅つき。午後は栗橋歴史講座や他の所用がありました。明日からは連続で県議会などが開催され、土日や祝日も関係なく活動をするため、今月は大晦日まで日中はフルに予定が入っています。

 ところで、ここ何日か東京都渋谷区など都市部でのサルの出没が報道され話題になっています。県内でも今年の夏頃に頻繁にサル出没情報がありました。

 そして、今日の久喜市防災無線でも市内でサルの目撃情報があったという知らせがありました。関係者の話では、下清久周辺のようです。

 市内や加須市では、今年の夏にも目撃情報があり同様に防災無線で注意を呼びかけていました。この時は、さいたま市をはじめ普段、サルが出没しないような自治体でサルが目撃された情報が相次ぎました。

 今日の久喜市内での目撃情報は、加須市に次いで久喜市。周辺からの目撃情報はありません。夏のサルが隠れながら、既に環境に順応して生息できるようになったのか。それとも、別のサルが単独でこっそりやってきたのか。謎です。

 いずれにしても、サルが近くにいたとしてもケガをしないように注意をしましょう。

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by baribarist | 2017-12-10 19:28
宇宙の講演 H29年12月2日(土)
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(写真:今日開催の「久喜市青少年健全育成推進講演会」にて)

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(写真上1枚:講演中の石岡博士)

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(写真上2枚:「『家庭の日』絵画コンテストで受賞した皆さんとご家族など)

 今日は、朝6時からの「久喜・栗橋倫理法人会のモーニングセミナー」への参加から始まり、市内でいくつかの催事や懇親会がありました。

 午後、出席した「久喜市青少年健全育成推進講演会」(主催:青少年育成久喜市民会議)では、第11回『家庭の日』絵画コンテストの表彰式に先立ち、久喜市にお住まいの科学者、石岡典昭博士(理学博士)による宇宙に関する講演がありました。

 石岡博士は、日本の宇宙科学研究をリードするJAXA・宇宙科学研究所の学際科学研究系の教授です。国立大学法人総合研究大学院大学では、物理科学研究科の教授をされています。他にも国立大学の大学院で教鞭をとっていらっしゃいます。
 実は石岡博士のことは、ご子息が私の次男と同級生で友人ということもあり、以前から活躍の様子などを次男を通じて聞いていました。

 石岡博士からは、「人類の活動領域を宇宙に求めて」~宇宙に行ったら生き物はどうなるか~と題して、会場にいる子供達にも分かるように工夫されてのお話しがありました。
 地球のことから、宇宙空間でのメダカやねずみの生体実験、人類の宇宙生活への可能性など、時に宇宙ステーションに関するお話しを交えながら、視野が広がるお話しを頂きました。参加した子供達や多くの皆さんが興味津々に聞いているようでした。特に、子供達には実際の研究者であり、大学院の教授のお話を聞くことは滅多にないと思うので、とても有意義だったと思います。

 講演の冒頭、石岡博士から「私が長年住んでいる久喜市でお話しができて嬉しい。」とありました。とても有難いお言葉です。いつか郷土から、宇宙科学研究のリーダーや宇宙飛行士が生まれる日も期待したいと思います。


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by baribarist | 2017-12-02 19:35
ラベンダーと関所 H29年11月27日(月)
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(写真上2枚:11月26日、久喜市菖蒲町の「しらさぎ公園」でのラベンダーの植え付け)

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(写真:11月26日、久喜市内「イリス」で開催した栗橋関所に関する歴史講座会場にて)

 昨日は、午前中に多くの観光客で賑わう「菖蒲ブルーフェスタ」の会場の一部になる久喜市菖蒲町内の「しらさぎ公園」で、ラベンダーの植え付け作業をしました。私も「あやめ・ラベンダーの里を育てる会」の一員として、当日、集まった市職員やボランティアの皆様とともに作業しました。
 350株のラベンダーを子供から年配の方までの約30人で植えました。事前に、植えつける穴だけを掘って頂いていたので、当日はとてもスムーズに作業が進みました。
 無事に育って、来年のブルーフェスティバルで多くの観光客の皆様に楽しんで頂きたいと思います。

 植え付けの後は、後援会の用事を済ませた後、栗橋地区にある栗橋文化会館「イリス」で開催した歴史講座「江戸幕府の交通政策と関所ー栗橋関所を中心にー」に参加しました。
 この講演会は、久喜市と埼玉県が共催したもので、2回に渡り栗橋関所に関する講演会を開催します。
 6月の県議会で私が取り上げたことの一環として、開催しました。6月議会では、栗橋関所・関所跡などを観光資源や郷土資料として活用し、広く県民に認知されるようにすべきと質しました。
 そして、今回はその第一弾として広く県民に呼びかけて、講演会を開催しました。

 講師は、学芸員で埼玉県立文書館館長であり近世史や交通史に詳しく、数々の書籍や論文を発表している杉山正司氏です。会場には、久喜市内外から興味を持つ約70名が参加し、講師の話に耳を傾けていました。講演時間2時間はあっという間でした。

 次回は、12月10日(日)14時から16時まで久喜市鷲宮総合支所4階で、「栗橋関所番士の系譜と仕事」と題して國學院大學教授の根岸茂夫氏から講演を頂きます。若干、席に余裕があるかも知れませんので、参加をご希望の方は0480-57-1200(久喜市立郷土資料館)までお問い合わせください。

 なお、久喜市鷲宮総合支所近くの「久喜市郷土資料館」では、12月24日まで第8回特別展として「栗橋関所の番士でござるー島田家文書を紐解くー」の展示を開催しています。合せてご覧ください。



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by baribarist | 2017-11-27 18:13
久喜市液状化対策工事完成 H29年11月25日(土)
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(写真:今日開催の「久喜市駅浄化対策工事完成記念式典」で)

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(写真:排水ポンプで汲み上げ、排水される地下水)

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(写真:かつて液状化が起こった南栗橋地区の一部(一部工事途中))

 今日は、事務所(久喜地区)と栗橋地区などを数往復。途中に所要で県外にも出かけたので、少しハードでした。
 
 ところで、午後には久喜市南栗橋の南栗橋近隣公園で、「久喜市液状化対策工事完成記念式典」が催され、出席をいたしました。式典の後は、設置したポンプや排水口を見学。私は、かつて液状化が起こった街区を見回りました。

 平成23年3月11日の東日本大震災で液状化現象が起こり、大きな被害にあった南栗橋地区。ここで、被災した約36.6haの地区の液状化対策工事の完了を祝い式典が開催されました。
 市によれば、当時の液状化による被害は、住宅の全壊11件、住宅の大規模半壊41件、住宅の半壊54件、住宅の一部破損71件でした。また、道路延長1,470mが側溝破損や道路隆起。140戸が断水の被害にあいました。
 市では、私が市議だった平成24年5月から久喜市液状化対策検討委員会を設置して、原因究明と対策を検討してきました。そして、私が県議に当選した後の平成27年度から「地下水位低下工法」で工事を実施、今年9月に工事が完了しました。

 この間の地域住民の皆様、市をはじめとるす各行政機関、工事関係者等の全ての皆様の努力に心より敬意を表します。

 今日の挨拶でも申し上げましたが、被災後の南栗橋地区の液状化被害の惨状はすさまじいものでした。当時は、私も何度も被災地を訪ね住民の方とお話しをしました。また、「政策会議」という市議会会派の代表を務めていて、この会派を構成する議員の皆さんとも伺い、住民の方々との意見交換会なども実施してきました。
 時には、被災後の行政や議会の対応に罵声や批判を浴びたこともありましたが、私なりにできることを働きかけてきたつもりです。

 昨年も液状化対策工事の現場を視察しましたが、被災してから比較的頻繁に同地の様子を見に伺っていました。
 それだけに、今回の液状化対策工事の完了は感慨深いものがあります。工事施工地区内住民の皆様には、本当に辛抱強く、そして広い心で理解を頂きながら進んできた工事でした。

 工事は、地下水の締切矢板を総延長6,509m埋設、排水管は総延長1万2,353.9mを埋設、マンホールは280箇所、工事は7つの工区に分けて7つのポンプを設置しました。
 かなり大規模な工事でした。久喜市の液状化被害、被災した現実が風化されることがないよう今後も見守っていきたい。また、二度と同じ被害にあわぬよう災害対策を進めていきたい。

当時のブログ1
当時のブログ2



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by baribarist | 2017-11-25 19:32
国会質問時間 与野党均一だとおかしい H29年11月19日(日) 
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(写真:和の花会による紅葉展の一部展示)

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(写真上2枚:11月14日に埼玉県庁で実施された県庁オープンデー記念イベント)

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(写真:11月18日の「栗橋やさしさ・ときめき祭り」にて)

 先週は、県民の日の「知事賞」「シラコバト賞」授賞式や各種イベント、相談を頂いていた件の調査や県政報告書の作成に時間を費やしました。土日は、ご案内を頂いていた催事や展示会への出席が主でした。
 今回も土曜日に伺った和の花会の「紅葉展」は素晴らしいものでした。季節ごとに開催する展示会には、毎回、伺っています。私も草木や樹木は大好きですので、年齢の割にはそれらに詳しく愛着も人一倍あると自負しています。

 ところで、相変わらず国会では与野党の質問時間をめぐる攻防が報道されています。
 衆議院文部科学委員会の政府への質問時間は、ひとまず与野党が1:2の割合の上に全体の審査時間を若干多めにしました。ただ、この質問時間の配分を今後の委員会での先例にしないことも決めたということです。

 都道府県・市町村などの地方議会は、首長(行政)と議員が別々の選挙で選出されているので、与野党(会派)の区別をしたりその上で首長(行政)への質問時間を定めるようなことは、あまり聞きません。少数会派の質問時間確保に配慮をしながらも基本は各会派に所属する議員の数で質問時間を定めるのが、より公平と言え思います。

 しかしながら、政府与党と表現されるように国会は地方と違い、政府(行政)を形づけるのは与党です。選挙で勝った政党が与党となり、政府を形作り公約を実行する行政を執行します。一方、選挙で負け野党となった政党は、議会(国会)で質問等を通して政府与党の考えを質したり疑問を解消していきます。これが、国会に求められる議会としての機能の一つです。
 つまり、政府方針(案)に多かれ少なかれ関与する政府与党を形作る与党に対して、野党の質問時間は配慮されるべきです。

 衆議院文部科学委員会では、今回の野党にも配慮した質問時間を「先例にしない」(この例を踏襲しない)ことを決めたと報道されています。与党には、与党としての誇りにかけて、野党への配慮もしながら国会運営を心がけて頂いたいものです。



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by baribarist | 2017-11-19 23:17
「埼玉ブランド農産物総選挙2017」投票データの一部消失 H29年11月2日(木)
 県の発表によると県HPなどで投票を行い、県産農産物のPR等を行う「埼玉ブランド農産物総選挙2017」の投票データの一部を消失してしまったということです。
 県の説明では、詳しく経緯や対策などが説明されていますが、やはり残念です。全体の5%以下くらいの一部投票データ等が失われたということです。この総選挙では、県産野菜や果物などのカテゴリーごとにお気に入りをそれぞれ選んで投票するものです。
 生産者や流通関係者、消費者でも投票した人には色々な思いがあったはずです。
 データ消失の原因はまだ分からないということですが、県HP運営の信頼回復のためにも早急な原因追及と再発防止策を望みます。

 一方、私のHPニュースにも書きましたが、県は県産農産物の輸出拡大で上々の結果を上げています。石川ただよしHP「ニュース」今後の取り組みに大いに期待しています。
 

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by baribarist | 2017-11-02 18:28
久喜市江面の「押しボタン式信号機」を時間差の「定周期式信号機」に H29年10月26日(木)
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(写真上4枚:「県道さいたま栗橋線(県道3号)」久喜市江面、ファミリーマート等交差点の押しボタン式信号機)

 平成29年度の事業として決定していた、現在の「押しボタン式信号機」から「定周期式信号機(時間ごとに色が変る通常の信号機)」に設置替えをする工事が11月2日(木)に行われることになりました。

 ここは、「県道さいたま栗橋線(県道3号)」久喜市江面、「ファミリーマート」や「ラーメントントン」「久喜マイカーセンター」などが角にある交差点です。
 従来から危険が指摘され、交通事故も発生していました。

 県道さいたま栗橋線と東西に交差する市道との交差点には、押しボタン式信号機が設置されていましたが、市道から県道を横断あるいは右左折する自動車等が多くありました。
 ここは、朝夕などは、車が並ぶことも多く危険を感じた方も少なくありません。押しボタン式信号機のために、ドライバーが一旦、自動車から降車して信号機の押しボタンを押しに行く必要があるためです。また、なかなか途切れない県道の車列の間をぬって横断、または右左折をしなければならないからです。

 利用者や地域を中心にした方々から、現在の「押しボタン式信号機」から「定周期式信号機(時間ごとに色が変る通常の信号機)」に設置替えを要望する声もあがっていました。

 信号機の設置替え自体は、昨年、内定し今年度事業となっていましたが、なかなか進まないことから夏から警察に連絡をしていたところ、この度、11月2日に工事をするということです。

 信号機の設置替えで安全と利便性が向上することを期待しています。



 


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by baribarist | 2017-10-27 16:34
台風21号の影響 H29年10月23日(月)
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(写真上2枚:久喜市八甫の中川)

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(写真上2枚:水が溢れた久喜市除堀の庄兵衛堀川と周辺地区)

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(写真上3枚:農業用水路から水が溢れ、水浸しになる田)

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(写真:菖蒲文化会館(アミーゴ)の市道に倒れた自動販売機)

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(写真:かなり深く浸水した久喜市河原井の県道)

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(写真:田から溢れた水の影響によって、市道から踏み外し転落したと思われる軽自動車)

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(写真:久喜市所久喜の市道)

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(写真:久喜市菖蒲町台の備前堀川)

 台風21号の影響により、被害を受けた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 今日は朝から全ての予定を変更して、昨夜から大雨と強風をもたらした台風21号の被害把握のために市内を中心にまわりました。貴志市議とともに自動車に乗り、市内各地で過去に冠水被害にあっていた所や河川、低い土地やご意見を頂いてい場所を回りました。

 掲載した写真は撮影した一部です。
 市内ではいたる所で道路冠水や河川の水位上昇による住宅周辺への浸水が見られました。また、水に浸かった稲や出入り口が水に囲まれて自宅から出ることができないお宅などもありました。

 これまで行政などに要望し対処してもらった結果、被害が出なくなっていた所もあれば、新たに水が寄せて被害にあっている所などもありました。

 今日の見回りでは、貴志市議とともに現場から市・県など関係行政機関に数十件の情報提供や要望の電話を入れました。
 今後、集めた情報をもとにさらに、状況改善のための提案や要望を行っていきます。




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by baribarist | 2017-10-23 19:36
議案調査「県立蕨高校」と「朝霞警察署」H29年10月7日(土)
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(写真:埼玉県立蕨高校体育館の破損箇所)

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(写真:同校体育館の破損箇所。深くえぐれ、ビニールテープを貼っています。)

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(写真:同校体育館の破損箇所)

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(写真:同校の破損し過去に修繕をした床)

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(写真:埼玉県朝霞警察署)

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(写真:同警察署の現在の空撮写真 国道254沿い)

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(写真:同警察署の署内ドア、既に壊れて使用できない。)

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(写真:同警察署内の相談室。本来は、室内であるべきですが、空間がないので署内をパーテーションで間仕切りをして使用しています。)

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(写真:同警察署内、最近ではあまり経験したことのない階段幅と段差で、所々の表面が破損している。)

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(写真:同警察署内のドア、老朽化が激しく塗料などは剥がれ下地がむき出しに。さらに変色していて、デコボコしています。)

 今週は、県議会本会議と委員会などがありました。
 5日は、所属する会派「無所属県民会議」で今議会に提案されている補正予算で支出予定の県立蕨高校体育館と工事請負契約を結ぶ議案が提案されている、建て替え予定の朝霞警察署の現場視察を行いました。

 今議会に提案されている補正予算(第2号)は、一般会計の歳入歳出額に16億4784億5千万円を加えるもので、「保育士等のキャリアアップ研修」の費用や県内の公共工事の前倒し分、他に「県立学校の体育館整備事業」などが計上されています。

 「県立学校の体育館整備事業」は、県立学校の体育館改修工事として6596万円が計上されています。これは、県が木造床の体育館486ヶ所を調査した結果、早急に改修をしなければ危険と判断した12校分の体育館改修費用です。県外の木造床の体育館で、床の破損によってケガを負う事故などが発生していることを受けて、埼玉県では調査・改修を急いで行っています。
 今回、改修するのは鷲宮高校、蕨高校、川越高校、大宮商業高校ほか8校(全12校)です。授業などの体育館の使用頻度が低い冬休みなどに学校と調整の上、工事をする予定で工期は約2週間の見通しということです。工事は、現在の木造床の表面を薄く削りササクレをならし、穴などをふさいだ上に体育館全体の床をコーティングして新たな破損をしにくくするというものです。
 実際、県立蕨高校の体育館を視察したところ、幅1cmから2.5cm、長さ3cmから40cm、深さ数ミリの穴が無数にあり、所々にこの穴をふさぐための白いビニールテープが貼られていました。ビニールテープを貼っていても溝が大きく、注意しないといけない箇所もありました。体育館内の場所によっては、溝や穴が多く集中している所もありました。また、既に床を木材で修繕した箇所もあちこちに見られました。
 補正予算成立後の早期改修が必要です。

 県立蕨高校の後は、老朽化著しい朝霞警察署を視察しました。
 この警察署は、本館が昭和40年から既に52年間使用され、手狭なために増築された部分が昭和53年から38年間使用されています。建物の外見は、国道に面している所だけは老朽化が目立ちませんが、裏や脇などを見ると染みや汚れなどが目立ちます。
 また、駐車場も狭く現在は署から、国道を渡った所の駐車場を含めて80台分しかなく、我々が視察をしている間も駐車待ちの自動車がいました。
 署内に入ると、最近ではほとんど見ない段差がいたる所にあったり、階段の規格が古いのか使いにくく、廊下も狭く歩きにくい印象でした。とにかく、署内のあらゆる施設が老朽化していてタイムスリップしたような感覚になります。署員や一般の方が使いづらいわけがないと思わせる建物です。
 今回の建て替えは、署内が狭く会議室や最近増えている困りごと相談を受ける部屋がない(現在は、廊下にパーテーションで間仕切りで対応)こと、自動車運転免許証の更新などで署を訪れる方々が順番待ちをするスペースが極小で日によっては廊下と階段まで並ぶこと、署員の着替えスペースすら十分にないこと、耐震性が十分でないことなどが理由で行います。
 署に設置してある施設も老朽化著しく、昨年は、水漏れが6回、冷暖房機が2回故障しできるだけ冷房は使用しなかったということです。また、署内では年間で15回の修繕工事を行ったということです。
 現在の建物を使用し始めた当初は署員が87名でしたが、現在は287名ということで半端な狭さではないという印象です。

 今回の工事請負契約の議案では、17億2044万円で朝霞市内に、平成31年7月末日までに工事を完了させる予定の契約です。一般競争入札の結果、深谷市内の業者と契約を結びます。
 建て替え後は現在の建物の約1.8倍の広さの鉄筋コンクリート造4階建て、延べ面積7380.29㎡になります。また、警察車両などの車庫棟なども新たに設けます。建物は、災害に強く太陽光パネルを設置するなど環境にも配慮したものになるということです。

 視察をした時、机を並べるスペースがなく公民館などにある長机を並べ、窓の遮光用カーテンが足りない部分に新聞紙を貼って仕事をしてる署員の皆さんが印象的でした。正直、「ここが警察か」と驚きました。署長によると、「このような施設ではありますが、署員は前向きに職務に向き合っています。」ということでした。暑い中、時々冷房が止まってしまうような施設で、国民の安心・安全のために毎日、命がけで職務にあたっている署員の皆さんに頭が下がります。

 議案が可決した後、工事完了までは約2年間程かかります。署員や一般の利用者などの皆様には、まだしばらく我慢を強いてしまいますが、工事完成までの間も少しでも快適に使用できるように努力する必要性を感じました。


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by baribarist | 2017-10-07 18:19
議案調査「県立蕨高校」と「朝霞警察署」H29年10月7日(土)
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(写真:埼玉県立蕨高校体育館の破損箇所)

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(写真:同校体育館の破損箇所。深くえぐれ、ビニールテープを貼っています。)

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(写真:同校体育館の破損箇所)

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(写真:同校の破損し過去に修繕をした床)

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(写真:埼玉県朝霞警察署)

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(写真:同警察署の現在の空撮写真 国道254沿い)

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(写真:同警察署の署内ドア、既に壊れて使用できない。)

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(写真:同警察署内の相談室。本来は、室内であるべきですが、空間がないので署内をパーテーションで間仕切りをして使用しています。)

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(写真:同警察署内、最近ではあまり経験したことのない階段幅と段差で、所々の表面が破損している。)

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(写真:同警察署内のドア、老朽化が激しく塗料などは剥がれ下地がむき出しに。さらに変色していて、デコボコしています。)

 今週は、県議会本会議と委員会などがありました。
 5日は、所属する会派「無所属県民会議」で今議会に提案されている補正予算で支出予定の県立蕨高校体育館と工事請負契約を結ぶ議案が提案されている、建て替え予定の朝霞警察署の現場視察を行いました。

 今議会に提案されている補正予算(第2号)は、一般会計の歳入歳出額に16億4784億5千万円を加えるもので、「保育士等のキャリアアップ研修」の費用や県内の公共工事の前倒し分、他に「県立学校の体育館整備事業」などが計上されています。

 「県立学校の体育館整備事業」は、県立学校の体育館改修工事として6596万円が計上されています。これは、県が木造床の体育館486ヶ所を調査した結果、早急に改修をしなければ危険と判断した12校分の体育館改修費用です。県外の木造床の体育館で、床の破損によってケガを負う事故などが発生していることを受けて、埼玉県では調査・改修を急いで行っています。
 今回、改修するのは鷲宮高校、蕨高校、川越高校、大宮商業高校ほか8校(全12校)です。授業などの体育館の使用頻度が低い冬休みなどに学校と調整の上、工事をする予定で工期は約2週間の見通しということです。工事は、現在の木造床の表面を薄く削りササクレをならし、穴などをふさいだ上に体育館全体の床をコーティングして新たな破損をしにくくするというものです。
 実際、県立蕨高校の体育館を視察したところ、幅1cmから2.5cm、長さ3cmから40cm、深さ数ミリの穴が無数にあり、所々にこの穴をふさぐための白いビニールテープが貼られていました。ビニールテープを貼っていても溝が大きく、注意しないといけない箇所もありました。体育館内の場所によっては、溝や穴が多く集中している所もありました。また、既に床を木材で修繕した箇所もあちこちに見られました。
 補正予算成立後の早期改修が必要です。

 県立蕨高校の後は、老朽化著しい朝霞警察署を視察しました。
 この警察署は、本館が昭和40年から既に52年間使用され、手狭なために増築された部分が昭和53年から38年間使用されています。建物の外見は、国道に面している所だけは老朽化が目立ちませんが、裏や脇などを見ると染みや汚れなどが目立ちます。
 また、駐車場も狭く現在は署から、国道を渡った所の駐車場を含めて80台分しかなく、我々が視察をしている間も駐車待ちの自動車がいました。
 署内に入ると、最近ではほとんど見ない段差がいたる所にあったり、階段の規格が古いのか使いにくく、廊下も狭く歩きにくい印象でした。とにかく、署内のあらゆる施設が老朽化していてタイムスリップしたような感覚になります。署員や一般の方が使いづらいわけがないと思わせる建物です。
 今回の建て替えは、署内が狭く会議室や最近増えている困りごと相談を受ける部屋がない(現在は、廊下にパーテーションで間仕切りで対応)こと、自動車運転免許証の更新などで署を訪れる方々が順番待ちをするスペースが極小で日によっては廊下と階段まで並ぶこと、署員の着替えスペースすら十分にないこと、耐震性が十分でないことなどが理由で行います。
 署に設置してある施設も老朽化著しく、昨年は、水漏れが6回、冷暖房機が2回故障しできるだけ冷房は使用しなかったということです。また、署内では年間で15回の修繕工事を行ったということです。
 現在の建物を使用し始めた当初は署員が87名でしたが、現在は287名ということで半端な狭さではないという印象です。

 今回の工事請負契約の議案では、17億2044万円で朝霞市内に、平成31年7月末日までに工事を完了させる予定の契約です。一般競争入札の結果、深谷市内の業者と契約を結びます。
 建て替え後は現在の建物の約1.8倍の広さの鉄筋コンクリート造4階建て、延べ面積7380.29㎡になります。また、警察車両などの車庫棟なども新たに設けます。建物は、災害に強く太陽光パネルを設置するなど環境にも配慮したものになるということです。

 視察をした時、机を並べるスペースがなく公民館などにある長机を並べ、窓の遮光用カーテンが足りない部分に新聞紙を貼って仕事をしてる署員の皆さんが印象的でした。正直、「ここが警察か」と驚きました。署長によると、「このような施設ではありますが、署員は前向きに職務に向き合っています。」ということでした。暑い中、時々冷房が止まってしまうような施設で、国民の安心・安全のために毎日、命がけで職務にあたっている署員の皆さんに頭が下がります。

 議案が可決した後、工事完了までは約2年間程かかります。署員や一般の利用者などの皆様には、まだしばらく我慢を強いてしまいますが、工事完成までの間も少しでも快適に使用できるように努力する必要性を感じました。


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by baribarist | 2017-10-07 18:19
   

埼玉県議会議員の「石川ただよし]が、埼玉県・久喜市のちょっとしたニュースとコメント、自身の日記を公開
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