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実績に違和感 H22年4月1日(木)
暖かかったせいか。外では、来月の市議選立候補を表明している方々の姿を見かけました。
一人で歩いている方やグループで歩いている方など様々です。 そんな中、来月の市議選に立候補を表明している方の「後援会資料」を見る機会がありました。 私は、その方の言動を見ていただけに、この方が実績として自分が取り組んで実現したように記載されていることに、とても違和感を感じました。 公職選挙法第235条第1項では、虚偽事項の公表罪を定めています。条文では、「身分、職業もしくは経歴」の虚偽をした候補者などは、2年以下の禁錮または30万以下の罰金になることが定められています。仮に”自分がやった”として実績を誇張して経歴を記載すれば違法性が疑われます。 選挙が近づくと、どうしても「私がやった」「自分がやった」という文書が目につきます。そういった方には、そこまで主張したいのなら、自他共に認めらるように本当にそこまで取り組んでいればいいのにと私は思います。 娘の保育園が、昨日で終わり今日からは小学校の入学式まで”春休み”です。 今日は、私が午前中の用事を済ませて帰宅すると、他の家族は外出していたのでつまらなそうに一人で縄跳びをしていました。私も昼食がまだだったので、久し振りに2人で市内のファミリーレストランに行きました。お子様ランチのケチャップが袖につかないか、じゃっかん冷や冷やとししながらも楽しく食事を終えました。 時間の制約はありますが、また2人で行くのもいいなと思いました。
by baribarist
| 2010-04-01 23:27
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