IE9ピン留め

寒い H24年1月31日(火)

 昨日は、ご近所でとてもお世話になった方のお通夜。今日は告別式でした。
 私が子どもの時から知っている方で、私の子どももこの方に遊んで頂いたりしていました。とても悲しい告別式で、我が家で一緒に楽しく会話をしていたことを昨日のように思い出して、涙がとまりませんでした。故人のご冥福を心よりお祈りいたします。

 日本海側・東北地方では、記録的な豪雪で命を落とした方もいます。
 気象庁の『大雪と暴風雪及び高波に関する全般気象情報 第4号』(平成24年1月31日16時15分 気象庁予報部発表)によると、明日は北日本から西日本の日本海側を中心に降雪が強まり、強風があるということで、大雪や暴風雪、高波、竜巻、激しい突風やなだれへの注意を呼びかけています。また、2月2日をピークにして2月3日にかけて北日本から西日本の日本海側を中心に降雪量がさらに多くなると見込んでいます。

 一方、久喜市には今日(平成24年1月31日15時48分)も乾燥注意報が熊谷気象台から出ています。注意期間は「2日にかけて」となっていますが、「以後も続く」となっています。
 
 火の扱いとともに乾燥による疾病などにもご注意下さい。市内では、今月中旬以降から久喜地区を中心にインフルエンザで学級閉鎖になる小中学校も出ています。
 適度な湿度の保持とマスクの着用、手洗い、うがいなどで予防して下さい。また、肌の乾燥などにもご注意を。

# by baribarist | 2012-01-31 22:32 | 久喜市

親子教育 H24年1月22日(日)

 今日は、私が住む地元町内会役員の新年会でした。私も東一囃子会(久喜提灯祭りの東1で祭り囃子を保存・継承する会)の会長と町内会拡大役員を兼ねて毎年、参加しています。
 今年も皆さんと楽しい時間を過ごしました。

 ところで、先週は埼玉県松伏町で「埼葛地区PTA役員等研修会」があり、参加しました。
 研修では、県内の小中学校から各1校がPTA活動を報告し、その後に講演会がありました。

 講演会の講師は、前埼玉県教育委員会委員長の松居和さんです。松居さんは、児童教育や親としての学び、保育などに造詣が深く政府機関から保育園など全国の色々な団体で講演活動を行っています。
 この日の演題は、「親心の幸福論」~学校教育が成り立つために~ と題して、幼児期の親の心のあり方から現代社会の問題点、さらには行政の子育て支援策の批評まで幅広くお話しいただきました。
 外国の事例などでは必ずしも正確ではないことも少なからず述べられましたが、全体のお話は、冗談をまじえながら楽しく「親とは」「親の役割と行政の役割とは」ということについて参考になるメッセージを送っていただきました。

 印象的だったのは、幼児と遊ぶことについて。いつも忙しい親は、たまに時間ができると、子どもに求められるがままに子どもと一緒に遊ぶことがあります。遊ぶことも大事ですが、それよりももっと大切なのは、子どもと共に仕事(一部)をすること。ともに生活に係る必要なことを親子で成し遂げることで親子で学びあい、親子の絆ができあがるとお話しされていました。(概要)
 講師がインドで暮らしていたときに、実際にインドの親子を見て感じたということでした。
 私も同感しました。

 他にも、父親の保育園などでの1日保育士を進めてきた講師ならではの意見など、参考になるものも多くありました。機会があれば、また講師の話を聞きたいと思いました。

# by baribarist | 2012-01-22 22:54 | 久喜市

街路樹 H24年1月15日(日)

 先週は、書類作成や配り物に関する作業のほか、2月議会一般質問の準備と鷲宮地区にお住まいの方からの相談に関する調査が中心でした。
 また、新年会がいくつかありました。

 水曜日には、秋田県にお住まいで街路樹など樹木の扱いを専門としている方とお会いしました。
 この方は、もともと樹木や庭園などの専門家です。数年前に私が街路樹条例をつくった後に珍しい条例なのでマスコミなどに取り上げられたことから、関心をもってお問合せや相談をいただいていました。 
 今回は、東京都内の街路樹に関する用事で関東に来ているということで、空き時間に久喜市の街路樹の状況も視察なさいました。
 
 視察の対応は、どうしても市担当課が都合がつかないということでしたので、私が現場などをご案内して私なりに行わせて頂きました。
 
 ところで、現在の久喜市の街路樹の状況は、条例があるにも係らずその趣旨が生かされずに条例に反していると思わざるをえない点があります。
 この日も専門の方から、久喜市の状況を勉強に来て頂いたはずが、逆にこちらが専門的な助言や指摘を頂きました。
 また、この方は街路樹を守り育成する活動をボランティアで進めていて、まちの中の緑のあり方には豊富な識見をお持ちです。穏やかな語り口で、街路樹に関するするどい指摘・提案を頂き私自身、とても勉強になりました。

 2月議会で特に掘り下げて質問する予定です。

 
 

# by baribarist | 2012-01-15 22:43 | 市議会

成人式と人口 H24年1月9日(月)

 先週は、久喜市の賀詞交換会がありましたが、栗橋地区での活動があり出席できませんでした。
 
 昨年は、午前中に久喜地区消防団の出初式に出席して、午後は成人式に出席しました。
 私は、昨年、久喜地区の成人式に出席したので今年は栗橋地区の成人式に出席しました。

 栗橋地区の会場となったのは、栗橋文化会館です。
 会場外では、新成人がとても元気よく記念撮影や友人達と話しをしていましたが、式はとても静かで厳粛に進行しました。

 (写真:栗橋文化会館の成人式会場)
 久喜市教育委員会の発表では、平成24年1月1日現在の平成24年成人式対象者(平成23年度中に成人を迎える人)で久喜市に住民登録や外国人登録している成人は、久喜地区で803人、菖蒲地区で204人、栗橋地区で318人、鷲宮地区で376人、合計で1701人ということです。

 久喜市市民課が公表している資料では、平成23年4月1日時点で久喜市に住民登録を行っている20歳の方は、1642人。19歳が1685人(ほとんどの方が、今年の成人式対象者)です。8歳以下では、全ての年齢で1300人を下回り、なんと1歳は1179人、0歳は、1064人です。0歳児の数は、実に、久喜市の90歳以上の方の合計人口(1111人)よりも少なくなっています。全国的な傾向ですが、数字で見ると改めて久喜市の人口減少高齢化が進んでいることがわかります。
 しかし、平成22年4月1日時点と平成23年を比較をすると、1歳から15歳までの各年齢のほとんどと31歳から39歳、43歳から47歳の各年齢のほとんどが1年間で人口が増えています。特に、22年の0歳は、23年には79人も増加しています。これは、転入者が多かったということであり、要因は、鷲宮地区を中心に若年世代層が入居する住宅分譲が盛んだったためと考えられます。年齢階層ごとの安定した定住人口確保という観点から、とても喜ばしいことです。

 ただ、喜んでばかりはいられません。年齢層によっては増加傾向があるものの、その一方でこの1年間で20歳から30歳までのほとんどの各年齢層(26歳だけは同数)で人口が減少しています。1歳から15歳までの人口増加数合計の2倍以上が減少しています。
 この世代がどうして久喜市から離れていくのか、離れざるを得ないのか。これからのまちづくりを担う世代の流失は久喜市にとっての損失です。
 この原因と対策の探求が、今後の久喜市の発展につながると考えています。 

# by baribarist | 2012-01-09 23:28 | 久喜市

熟議はどこに H24年1月3日(水)

 あけましておめでとうございます
 本年もご愛読、よろしくお願いいたします

 年末は、28日に県の出先機関に出向き、その後は、親しい仲間との忘年会や事務的作業が中心でした。
 大晦日からは、元旦、2日、今日と恒例の議会報告配布です。
 明日からは、議会報告配布に加えて通常の活動がはじまります。

 今年の正月は、マイケル・サンデル著、鬼澤忍訳『公共哲学』2011年、筑摩書房を読みました。コミュニタリアンであり政治学哲学者であるハーバード大学教授の著者が、過去の論文などをまとめて加筆、改めて単行本として出版したものです。
 過去の米国大統領選挙の世相や今日の米国・世界の社会状況から政治に必要な哲学をとてもわかりやすく論じています。市民とコミュニティ、政治と道徳の係り方、グローバル経済下の国家と自治体など現在の日本の地方政治の政策決定に対して示唆に富む内容でした。地方議員や公務員にはお薦めしたい本です。

 ところで、年末には、師走のどさくさに紛れるように与党・民主党から消費税増税に係る党内議論の様子と工程が公表されました。
 この時期は、ほとんどの放送機関がバラエティ番組や特別番組などの放映時間を増やし、新聞なども記事を減らして広告を増やしている時期です。また、多くの企業が休業し、国民は休暇・帰省時期であることから、通常に比べて国民が政治や社会の動きに比較的に関心が低いと考えられる時期です。
 こんな時期の与党・民主党の今回の結論の出し方と公表の方法は、年末のどさくさに紛れて、単に議論したというアリバイづくりだったような気がします。

 私は、消費税の増税は必要だと考えていますが、今回の与党・民主党の哲学なき姑息とも言える結論の出し方は理解できません。菅前総理大臣・党首が力説していた”熟議”の政治はどこへ行ってしまったのか。単に短期集中で、時間だけを費やした議論が熟議と言えるのか、甚だ疑問です。

# by baribarist | 2012-01-04 00:30 | 政治

委員会修正案 H23年12月25日(日)

 先週の21日(水)は、久喜市議会11月定例会の最終日でした。
 この日は、懸案だった久喜市自治基本条例の採決がありました。この条例は、久喜市のまちづくりや市民参加、市民と行政の関係などの基本を定める条例です。

 21日の採決に先立って13日に行われた所管する総務財政市民常任委員会では、特に「市民」の定義や市民参加の適否などが議論となり、最大会派「飛翔」からこの部分などを修正する修正案が提出され可決しました。可否は同数でしたので、井上委員長の采配で「可決」に決しました。 

 私は、この委員会では委員外議員でありながらも委員長に指名をいただき、「議会の責務」に大きな疑念を頂いていたので、繰り返し質疑をしました。
 私の質疑に対しては、答弁が行き詰り、度々、休憩を挟んでの答弁となりました。その結果、私が質疑の中で指摘した点については、担当部長から条例施行後に改めて他の条例で設ける推進委員会で見直しを前提に議論をするということでしたので了解しました。

 21日の本会議での採決では、久喜市自治基本条例の採決前に委員会で修正案が可決したことから、”委員会修正案”が委員長から委員長報告として報告され、提案されました。
 委員会で修正案が可決すると、本会議では、提案者の手を離れて委員会自体が提案した修正案となりますので、委員長または副委員長が案を説明し質疑に答弁をすることになります。通常の委員長報告のように、審査の経過や採決の結果報告だけに責任を持つものとは扱いが異なります。
 もちろん、本会議で提案者が委員長の答弁を助けることはできますが、提案者が本会議で説明や答弁をする場合は、委員会で修正案を提案せずに本会議で提案をする方法をとります。
 
 そして、この日の久喜市自治基本条例「委員会修正案」には、私を含めて数人が質疑を行いました。
 私も最後に2点を指摘する質疑をしました。1つは、修正案は事業者を含めない概念に修正するはずが、例規上の表現が通常のそれとは違い含める表現になっていたこと。答弁は、この指摘を認めました。
 2つ目は、修正案のように原案を直すと「公共サービスを受ける権利は、公共の福祉のために活用する責務を負う」となり、修正案を提案した趣旨と修正点のつじつまが合わずに逆に権利・義務のバランスを欠くということです。答弁では、「公共サービスは、市民の良識で受けてもらいたい」ということでしたが、それであればなおさら「公共の福祉のために活用する」という責務は不要なはずでした。
 以上のことから、私はこの委員会修正案に反対し、本会議で賛成したのは最大会派の「飛翔」の皆さんだけだったので賛成少数で否決になりました。ただ、委員会での議論や否決にはなったものの委員会修正案提案に端を発した様々な角度からの議論は、問題を掘り下げて思考することを助け、論点を明確にして議案(条例案)全体を精査する上で、多くの議員にとって良い機会になったと感じています。
 
 また、本会議では原案の他に上記の委員会修正案と本会議への議員提出修正案がありました。これは、住民投票を常設型にして一定の要件を満たした場合には、市長に住民投票の実施を義務付けるものです。
 私は、住民投票の必要性は理解していますが、常設型として行政執行者に実施を義務づけるのは、反対です。憲法論で言えば、第95条では特別法の規定があり住民自治に重点を置いていますが、特別法の発議権までを住民に認めているものではないことと第93条第1項が議会を必置機関としていることのバランスから考えると、住民投票を必ずしも常設型にする必要性は認められないと考えているからです。
 また、アリストテレスに依拠する現代のコミュニタリアニズムの視点から思考すると、必ずしも住民投票を常設型にすることが正しいものとは言えないと考えるからです。

 明日は、久喜市議会の活性化を検討・協議する「議会運営等検討委員会」が市役所で開催されます。

# by baribarist | 2011-12-25 18:55 | 市議会

知事忘年会 H23年12月18日(日)

 昨日は、午前中いっぱい娘が通う久喜東小学校の放課後子ども教室「さくらっ子ゆうゆうプラザ」でクリスマス会でした。
 準備には都合がつかずに携われなかったのですが、本番の昨日は他の実施委員さんやサポーター、一部の先生、お手伝いの皆さんとともに子ども達と楽しみました。
 子ども達のゲームの相手の後は、校長先生などとともにサンタクロースに変装して会場に登場。子ども達に喜んでもらえました。

 先週は、忘年会が多い週で木曜日は上田県知事との忘年会でした。
 今年夏の知事選挙にかかわった「青年地方議員の会」所属で県内の若手県議・市議にお声がけをして、さいたま市内で開催しました。約30名の地方議員が集合しました。

 当日は、知事が公務のため、少し到着が遅れていましたので、会を代表してお先に私と鈴木正人県議が挨拶をしました。その後、上田知事が到着して挨拶をしました。

 挨拶では、今、会期中ということもあり県議会のことにもふれられました。
 上田知事によれば、県議会や委員会の質問について、ある県議から「質問が多くて大変ですね。」と声をかけられたそうです。その時、上田知事はすかさずこの県議に「とんでもない、大変ではないですよ。質問をしてもらって緊張感が出る。疑問なこと、指摘すべきことはどんどん言って頂きたい。」と述べたそうです。
挨拶では、付け加えて「公開の場での議員の鋭い質問と提案が県庁職員全体のレベルを上げる。質問や提案をどんどんして頂いて、さらに我々も考え抜く。県政を常に活性化させたい。」というようなことをおっしゃいました。
 知事として、今の地方の統治形態の下で議会の場を真摯に積極的に活用して、県政発展に反映させる努力をしているということですね。
 知事や市町村長などの首長や職員の中には、ただ議会を「抵抗勢力」「うるさい存在」として嫌がったり、自分の提案を丸のみをしてくれる会派だけにいい顔をして政策を実現させようとする人もいます。
 しかし、本当に住民のための政治は、首長も議員も上田県知事の言うような姿勢で議会の場に臨む事が必要だと確信しています。

 忘年会の後は、カラオケの2次会。上田知事にも歌っていただきました。
 私は、写真にあるとおり知事と小芝居・・・
 前日が赤穂浪士の討ち入りだった12月14日ということもあり、上田県知事は「刃傷松の廊下」を選曲。歌う前に知事本人から「頼みがある」と言われたので、何かと思ったら「セリフの途中で、私をはがいじめにして」ということでした。滅多にない姿なので、参加者にはけっこううけました。次の機会には、衣装でも用意しようかなと思いました。

(写真:忘年会会場で)

(写真:カラオケ室に場所を映して)
 

(写真:カラオケで上田知事が浅野長矩役、私が梶川頼照役だったので、上田知事を後ろから)

 

# by baribarist | 2011-12-18 22:24 | 埼玉県

一般質問終わり H23年12月4日(日)

 先週は、私の一般質問がありました。
 若干、紛糾しましたが、よくあることです。概ね、得るべき答弁を得ることができました。

 久喜市への観光入込客数の増加策については、来年から市・商工会・観光協会で共同してプロジェクトチームを発足し、観光事業のテーマから様々なことを打ち合わせることになりました。今後の経過を見守ろうと思います。

 利根川栗橋流域水防事務組合の不適切な会計処理については、指摘をした結果、組合を構成している団体の一つとして、久喜市が改善を求めて了解を得たということでした。久喜市が不適切な支出と認めた「重複支給」や「歳出項目の付け替え」などは、組合としてすぐに直すということです。当たり前ですね。

 また、予算の半分以上を繰越金として翌年度に繰越していた慣習についても久喜市として、改めて組合に要求し構成市町と協議をした結果、今後は水防施設などの建設のための「基金」として計画を立てて別予算とする予定になったということでした。

 ところで、11月中旬から忘年会への参加がはじまりました。突発的なものもあるので、予定していたものと合わせると回数が増えます。懇親はもちろん、陳情の場であったりいろいろな情報交換の場でもあるので、胃の調子を整えて臨みたいと思います。

# by baribarist | 2011-12-04 21:59 | 市議会

消防広域化 壁 H23年11月27日(日)

 先週は、明日からの久喜市議会11月定例会に備えての勉強会や準備が中心でした。
 金曜日には、来年10月に久喜地区消防組合をはじめ、埼玉県の東部地区5市3町が関係する消防行政を広域化(合併)することを進めている消防広域化第7ブロック協議会で、羽生市と蓮田市が脱退を表明したという連絡が飛び込んできました。従って、来月、予定していた調印式も延期のようです。

 何でも、両市は負担金の額・割合などについて合意できなかったらしいということです。仮に、このまま2市が脱退すれば久喜地区消防組合やその後の協議への影響も必須なので予断を許しません。私も久喜地区消防組合議会議員としてしっかりと検証を進めようと思います。

 明日からは、久喜市議会11月定例会がはじまります。

# by baribarist | 2011-11-27 23:06 | 市議会

意見交換会行いました H23年11月20日(日)

 先週は、所属する環境建設水道常任委員会で秋田市を訪ねて、駅前などの再開発事業を視察研修しました。

 金曜日には、立教大学観光学部の皆さんと所属する会派「政策会議」の意見交換会でした。20代前半の若い皆さんから、久喜市の観光行政についての考えを伺い、意見を交換しました。 (詳しくは、政策会議ブログ) 意見交換でのキーワードは、「ターゲット」でした。いかに的確にターゲットをしぼって観光事業化をするかが大切であるのか再認識をしました。
 久喜市のある地域では、「女性」をターゲットにしたり、別の場所や事業では「家族づれ」あるいは「お年寄り」など的確にターゲットをしぼった事業化が成功を生むキーワードだということなどを意見交換しました。

 合併後の久喜市には、まだまだ生かしきれていない、あるいは発掘・活用さえしていない観光資源があります。官民で知恵をしぼって久喜市への来市者を増やし、まちの活性化につなげることが必要です。


(写真:意見交換会の様子)

 明日は、議会運営委員会が開催され、11月議会の日程や審議する議案の決定などをします。
 
 

# by baribarist | 2011-11-20 22:22 | 市議会

日程など H23年11月14日(月)

 昨日は、久喜地区消防組合の特別点検に出席した後、埼玉県芸術祭の一環として行われた吹奏楽フェスティバルにおじゃましました。

 久喜地区消防組合は、来年の10月には解消して新たに5市3町からなる埼玉東部消防組合になります。今回のような久喜地区消防組合としての特別点検は最後で、今後は、新たな枠組みで埼玉東部消防組合をいくつかの会場に分けて開催すると考えられます。
 吹奏楽フェスティバルは、時間の都合で太東中学校の演奏しか聞くことができませんでした。短時間しかいられませんでしたが、素晴らしい演奏で心を和ませてきました。

 ところで今日は、朝から市議会各会派代表者による「代表者会議」でした。
 会議での議論の中心は、来年度から開始する新しい予算決算委員会の審査方法についてです。前回の代表者会議では各会派の意見が分かれましたので、今回は、これに引き続き各会派の意見を持ち寄って協議をすすめました。各会派代表者との建設的な協議を経て、次回以降に再協議をすることとなりました。
 
 今週は、所属委員会の視察研修と私が所属する会派「政策会議」の意見交換会などがあります。
 意見交換会では、県内に学部を置き観光などを専門に履修・研究している大学生と「久喜市の観光」について行います。若い学生の皆さんから、久喜市のまちづくりのヒントを頂こうと期待しています。

# by baribarist | 2011-11-14 22:53 | 市議会

渋谷区議が違法確認の訴え H23年11月8日(火)

 地元の方との夕方からの打合せを終えて、帰宅したあと、NHKテレビ午後8時45分放映の「首都圏ニュース845」を見ていたら、久喜市では考えられないニュースが伝えられていて驚きました。

 東京都渋谷区(以下「区」と表記)の区議会議員(以下「区議」と表記)が、区に情報公開請求を行ったにも係らず、区からは何の回答(決定通知)もなく3ヶ月あまりが過ぎたので、違法確認の訴えを東京地裁に行ったというのです。
 渋谷区情報公開条例を見ると、区民の知る権利として情報公開請求権を認め、実施機関(行政が主)の責務として決定通知を出すことを定めているので、公開・非公開・一部公開や文書の存否などの回答や公開延長などの回答(決定通知)もせずに放置していたことは、違法性があることは明らか。

 区長は、区議の訴えに対して、「区議は、議会の調査権を使うべき」旨を述べたと報道されましたが、そもそも議員個人には調査権など存在しません。
 議会の議決を経て強い調査権限を持つ委員会を設置する、いわゆる100条調査や常任委員会の議決で行う所管事務調査と情報公開条例による情報の公開請求はまったく別物です。どうしてこんな話しになるのか、理解できません。
 
 先の報道では、予め区長が区議会に対して、情報公開請求を控えるように要請していた旨も伝えられました。
 特定の人物がやたらめったら、いたずらに情報公開請求を頻発すれば区政・事務の混乱につながることは理解できますので、これを防止するために設けられた、利用者(情報公開請求者)の濫用禁止規定を念頭に、区長は要請をしたのかも知れません。
 この規定は、久喜市情報公開条例にも規定されています。情報公開条例を設けている自治体では、必須の条文です。
 
 渋谷区情報公開条例(条例第39号)では、第4条で次のように定められています。

(利用者の責務)
第四条 この条例の規定により公文書の公開を請求しようとするもの(以下「公開請求者」という。)は、公文書の公開を請求する権利を濫用することなく、この条例の目的に即し、適正な請求に努めるとともに、公文書の公開を受けたときは、これによって得た情報を適正に使用しなければならない。

 ただ、この規定をもとに情報公開請求を控えるように協力要請を行ったとしても、同じ条例で「知る権利」をうたっている以上、区は行政の公平性を保つためにも情報公開請求者が権利の濫用をしていたり情報の不適正使用をしていることをある程度、客観性をもって証明できなければなりません。それが、不可能であれば、逆に区議・区議会への区の行き過ぎた干渉といわざるを得ません。
 
 報道の範囲では、この背景は分かりません。
 ただ、久喜市では、このニュースのような情報公開請求者に何の返答もしないことなどあり得ないことだと思いました。

# by baribarist | 2011-11-08 22:36 | 市議会

イベント終了 H23年11月6日(日)

 今日は、東一囃子会で市内イベントに参加しました。
 短い時間ではありましたが、育った会の子ども達の見事なお囃子に我ながら関心しました。

 昨日は1日、久喜東小学校の「親子ふれあい祭り」でした。PTA主催です。
 バザーを中心に簡単な飲食物の販売、子どもたちの体験コーナーなども設けました。

 私も足手まといにならないように、他の役員さんとともに準備を進めてきました。おかげさまで目標をはるかに超える売上でしたので、多くを子ども達が学校で必要なものに還元できます。これも保護者や地域の方々、教員や関係者の皆様のおかげです。心より感謝しています。

 一つのイベントが終わり、今週からは今月末からの「11月議会」に係る調査や事務が中心になります。11月議会では、新たな条例案と改正案が市長から提案される見込みで、議論の中心になると予想されます。的確な情報を把握して、先ずは会派で議論を進めたいと考えています。

# by baribarist | 2011-11-06 22:32 | 日記

ゴミ発見 H23年10月31日(月)

 今日は、朝から会議でした。
 自身が係る団体の用事などもあり、多忙でした。

 午後に開催した市議会全員協議会では、鷲宮地区の障害者福祉施設の建設予定地から、地質調査の結果、大量の家庭廃棄物が見つかり建設計画を見直すという報告がありました。昭和50年代から処分地になっていたらしいので、過去の経過を当時を知るであろう職員や退職者からヒアリングを行っているそうです。

 詳しくは後日掲載しますが、数名の議員からは「やはり」などという声が聞こえました。過去のいきさつや噂を知っているようです。こうした方には、原因や経過、その他について市の調査に積極的に協力をしていただきたいと思います。

 明日は、ほぼ1日、自身が係る団体の作業などです。

# by baribarist | 2011-10-31 22:41 | 市議会

来週の日程など H23年10月30日(日)

 先週は、自身が加入している団体の研修などがありました。
 研修先は新潟県内の国立大学法人など。大学院との一貫教育・研究で日本の若者たちの科学技術を育てる仕組みです。
 
 今週は、他の自身が加入している団体の週末のイベントに向けた活動が主になります。時間を超有効に使って、無駄なく活動をしたいと思います。

 今日は、地元、東一保存会の会議。途中でまでしか参加できませんでしたが、今後の件について建設的な協議ができたと思います。
 明日は、午前中に市議会各会派の代表者による代表者会議、所属する会派(政策会議)の会議、午後から議員全員による全員協議会です。
 

# by baribarist | 2011-10-30 23:19 | 日記

中国2歳女児事故  H23年10月19日(水)

  今週は、日曜日に久喜市民祭りがありました。今年も青少年市民会議の会員として、微力ながらお手伝いをしました。
 昨日は、市が国保税滞納者と別人の生命保険を解約、差し押さえてしまった件についての全員協議会や水防議会でした。

 ところで今夜、今月13日に発生した中国での2歳児のひき逃げ事件が、多くの報道機関から伝えられました。
 概要は、中国広東省で2歳女児が車にひき逃げされ、ケガをして倒れているのですが、この脇を通行人ら18人がほとんど素通りをして助けずにいたというものです。女児は、一度ひかれた後に再度別の車にもひかれてしまいました。現在は、病院で手当を受けていますが、女児が最初にひき逃げされて、助けられるまでの模様が映像で流されています。

 中国メディアや日本メディアの取材に対し、日中の有識者は18人もの人々が助けの手を差し伸べなかったことについて、中国社会の急激な経済成長により、人民の間の絆が希薄したり、見てみぬふりをする社会風潮が中国社会に広がりつつあると警告をしていました。
 
 社会心理学的に見れば、この18人の行動は傍観者効果だろうと説明されると思います。つまり、簡単に言うと衝撃的な事象を目撃すると、目撃した人数が多いほど何もできなくなるという心理です。
 傍観者効果と言えば、1960年代にアメリカで発生したいわゆる「ジェノヴィーゼ事件」が有名ですね。白人女性が殺傷される間に38人もの近隣の人々がこの状態を目撃したり把握していたにも係らず、助けたり通報をせずに放置されていたという事件です。この事件の研究がきっかけで、傍観者効果の研究がはじまり社会心理学の一つの定説ができあがりました。
 もっとも、ジェノヴィーゼ事件自体は、当時の新聞記事が誇張して事件を記事にした疑いが強いと、最近では発表されています。
 
 現在の中国社会が原因なのか、傍観者効果が原因なのか分かりません。映像では、倒れている女児をほとんど気に留めないあるいは気に留めても、手を差し伸べることなく通過してしまう人々が映し出されおり、この光景は、いかなる理由があるにしても、異常だと思います。私は、せめて倒れている子を起こすくらいの気持ちは、人間、誰にでも本能的に備わっていると思います。
 原因が何にあるのかは、分かりませんが悲惨な事故に会ってしまった女児の早い回復を心より祈っています。また、同様の悲惨な事故が起きないことを願います。
 

# by baribarist | 2011-10-19 22:48 | 日記

全国市議会議長会研修 H23年10月13日(木)

 昨日・今日は青森市で開催した全国市議会議長会主催の研究フォーラムでした。
 内容は、議会改革についてです。聞きなれた内容が多く、真新しいものはありませんでしたが、他市の取組みの一部は参考になりました。
 また、パネルディスカッションに参加した大学教授からは、合併前の久喜市議会の事例が取り上げられました。住民訴訟の継続中に市が権利を放棄する議決を議会に求めたことについての判例です。
 私がこれまで参加した研修会や勉強会では、この分野の解説には、久喜市の事例が材料になることが多くあります。首相の諮問機関であり地方制度を検討する「第29次地方制度調査会」でも取り上げられました。結果、同調査会の報告は、住民訴訟の継続中に権利を放棄する議決を行うことを許すべきではないとの結論でした。(この当時、私は住民訴訟継続中の権利放棄の議決に反対しました。)

 ところで先週は、鹿児島市で全国市長会などが主催する第73回全国都市問題会議でした。
 2日間にわたって開催しました。全体的には満足が得られる内容の研修ではありませんでしたが、講演やパネルディスカッションでの発表の一部には、参考になるものがありました。また、参加しないと主催者からいただけない研究者や市長が執筆したレポート集は、とても内容が充実していて久喜市にも大いに参考になるものでした。

 私が所属する久喜市議会の会派「政策会議」では、今後、関係する大学のお力をお借りして、市に観光交流拡大につながる政策を提案していく予定です。合併後の新市の力を生かせる部分です。
 早速、明日は午前中からこれらを含んだ内容の会議です。

 
 

# by baribarist | 2011-10-13 23:01 | 市議会

都市問題会議に出かけます H23年10月4日(火)

 今日は、久喜市議会9月定例議会の最終日でした。
 通常は、議会最終日には委員会に付託していた議案が、委員長報告することで本会議に議案がもどり、後は討論と採決などで閉会となります。
 あまり難しい手続きはないので、多くの関係者や当事者にはスムーズに進行すると思われていました。

 しかし今日は、議員の発言訂正などに関する事案が多く、議会は朝から中断をして関係委員会などの開催やこれに対応する会派の会議を何度か開催することになり、なかなかスムーズな進行とはなりませんでした。
 夕方、議会が閉会した後は、改めて各会派代表者による「代表者会議」、私が所属する政策会議はその後に再び会議。けっこうしんどい一日でした。

 明日からは、鹿児島市で開催の「第73回全国都市問題会議」(主催:全国市長会・(財)東京市政調査会・(財)日本都市センター・鹿児島市)に出かけます。会議は、明後日の朝からなので、これに間に合うように明日午後の飛行機で現地に向かいます。
 今回のテーマは、「都市の魅力と交流戦略 ~地域資源×公共交通=地域活性化~」というテーマで、各講演や報告、パネルディスカッションなどが2日間の日程で開催されます。
 
 これまでも久喜市の課題として”交流人口の拡大による財政への貢献”を議会で取り上げてきました。今回の会議内容は、同様な内容を含む予定です。他の自治体の良い例を学びたいと思います。
 この会議には、久喜市長も一緒に参加します。今後の議会では、会議で得た共通な情報と理解をもとに久喜市の将来につながる発展的な政策論議をしたいと思います。

# by baribarist | 2011-10-04 22:11 | 市議会

決算委員会・市民体育祭 H23年10月3日(月)

 先週は、久喜地区消防組合議会の他、平成22年度久喜市一般会計決算を審査する決算委員会に委員外議員として出かけました。また他に、自身が係る団体の会議や雑務でした。

 決算委員会では、委員の発言内容に疑問を感じるものがありました。委員会での委員の発言は、市議会標準規則や久喜市議会会議規則でも本会議と違って、質疑以外に「意見」を述べることが委員長の許可のもとに許されることになっています。
 つまり、本会議での議案質疑の時と違い、委員が自身の考えを述べることができるのです。ただ、議会制度の本質の一つは、国会のように議院内閣制であろうと地方議会のように二元代表制であろうと、議会=立法部による行政=執行部への行政監督機能を果たすことです。
 今後の委員会運営に課題を残すものがあると強く認識しました。

 ところで、昨日は久喜市東地区市民体育祭でした。
 例年通り、私も地域の一員として参加しました。東一(久喜東一丁目)です。
 私は、地区対抗の競技には参加せず、娘との親子競技に二つ参加しただけですが、地区対抗競技では、東一の仲間が善戦。リレーも男女ともに各組で1位!最終的にも団体優勝となりました。
 
 市民体育祭は、各地域の皆さんが個々のつながりを深めるよい機会となっています。
 何かしらの競技に出た人、応援した人、テントを設営をしたり炊き出しをつくった人、初めて会った人同士、初めて会話をする人同士が、共通の話題でつながりました。

# by baribarist | 2011-10-03 22:52 | 市議会

H23年9月消防議会 H23年9月26日(月)

 今日は、久喜地区消防組合議会でした。
 前年度の決算認定議案が主で、歳入28億5828万5170円に対して歳出27億2385万9888円、翌年度へ1億3442万5282円を繰り越す案が認定されました。
 
 議案の審議と採決が終わった後は、消防行政に対する一般質問。私も久し振りに消防議会で一般質問をしました。東日本大震災発生時・後の消防団に係る消防行政についてです。
 途中、方向性が違う答弁があり、若干の混乱がありました。思わず声を荒げてしまいましたが、最終的な答弁は、今後の改善を約束するものでした。
 一般質問では、私のほか2名の議員が質問をしました。

 明日から3日間は、久喜市議会の平成23年度一般会計決算を審査する決算委員会が開催されます。合併直後の1年間の市の事業運営について審査します。昨年度中に、議員から指摘や提案があったことがどのように反映されたのか、どのような理由で反映されなかったのかも質疑と答弁の中で明らかになることと思います。
 私は決算委員会委員ではありませんが、11月議会の準備を兼ねて傍聴議員として審査の過程を注視する予定です。

# by baribarist | 2011-09-26 22:49 | 市議会

委員会の派遣による所管事務調査 H23年9月21日(水)

 昨日は、さいたま市内で「青年地方議員の会」の総会と懇親会でした。7年前に発足し、それ以来私が代表をしています。
 総会には、久し振りに会う仲間もいて、情報交換などとても有意義な時間を過ごせました。現在の会員は、約40名。市会議員の他に10人の埼玉県会議員と2人の市長が党派を超えて活動をしています。
 昨日は、会員議員の中から2人が婚約したことを報告。幸せそうでした。

(上写真:総会の様子)

(上写真:懇親会の様子)

 今日は、午前9時から市の水道浄水施設の調査です。所属する環境建設水道委員会の派遣による所管事務調査として、市職員の説明のもと7ヶ所を夕方までかけてまわりました。
 今議会に、水道料金の値上げとなる改定案が提案されていることに伴い、改定理由のひとつである買い替えなどが必要な老朽化した浄水施設を実際に見ながら説明を聞いて、その場で質問などをしました。
 先日の委員会審査では、今後の設備投資や財政計画の妥当性などが論点でしたが、今日は計画にあった買い替えが必要な施設の”老朽化ぶり”を実際に見て、改めて色々なことを認識しました。

(上写真:佐間浄水場の設備)


(上写真2枚とも:菖蒲浄水場の設備)

# by baribarist | 2011-09-21 22:15 | 市議会

委員会審査の結果 H23年9月19日(月)

 先週は、私が所属する予算委員会と環境建設水道委員会がありました。

 環境建設水道委員会では、路上喫煙防止条例案と水道料金の値上げ案が審査されました。

 路上喫煙防止条例案について、私は条例の目的とその目的を達成するために他の条文がどのようにこれを補強・担保しているのかを中心に疑義ある部分を質疑しました。
 私の質疑と答弁のやり取りだけで、途中に市の答弁調整のための休憩を含めて約2時間くらい審査にかかったでしょうか。結果としては、指摘した条文と市の考え方に矛盾があることを認めた上で、改めて今後、市から改正案を提案することになりました。

 水道料金の値上げ案については、午後いっぱいを使っての審査になりました。私を含めて、数人の委員が質疑を行いました。
 
 私は、合併後も水道施設の稼働率などが極めて低い中で、料金を値上げしてまで新たに設備投資をすることが必要なのかという観点からの質疑をいくつかしました。
 長い審査時間の中では、市から合併後の老朽管や石綿管の取替えを計画的に行わなければならないことが強調されました。確かに水道事業は、水道管の敷設など多くの設備投資をしながら、将来にわたってこれを維持する必要があるため、絶対に地震でも壊れない100年以上耐久の水道管などが発明されない限り、支出を押さえるのは難しい状況です。一方、水道料金を基本とした収入は、人口減少や節水などで消費量そのものが減少しているので、こちらの伸びは期待できません。つまり、人口増を前提としていた水道会計の構造そのものが、とても危険な状態であるということです。
 今の久喜市にも、これまでの合併前からの1市3町すべてが人口増を大前提としていた設備投資が、とても重い負担になってのしかかっています。稼働率などが低いのもこれらが原因です。

 ただ、水道会計が構造上、危険なものだとは言え、久喜市の水道会計は水道料金を値上げした後、今後の財政計画による借金を返済してもなお内部留保の金が、10億円以上は見込めるのも事実です。残額です。
 しかし、内部留保の金については、私は災害の時に水道料金の収入が一切なくても、半年くらいは水道給水が維持できるくらいの備えが必要だと思っています。
 今後は、この内部留保の金について、借金総額と”留保しておくべき金額”と設備投資の進捗バランスを注視していく必要があると考えています。

 審査の過程での市の答弁と説明では、今回の水道料金値上げ案は、認めざるを得ないものだと考え採決では賛成をしました。

 今週は、所属する他の団体の会議や庶務、環境建設水道委員会の派遣による所管事務調査などが予定されています。

# by baribarist | 2011-09-19 22:57 | 市議会

今週、委員会審査 H23年9月11日(日)

 今日は、地元町内会の会議の他、地元小学校PTAに関する書類づくりがメインでした。昨日は、介護保険の勉強会などです。

 先週は、久喜市議会で一般質問や議案質疑などがありました。
 相変わらず、一般質問では質問している議員から市に「お願いします」「要望します」が連発されました。中には「答弁はいりません。」とはっきり宣言してから発言する議員も・・・
 議論の場であるはずの議会が、議員による市への陳情場所になっている感じがして残念です。

 金曜日の議案質疑では、路上喫煙防止条例案について、質疑者と提案者(市)の条例の位置づけ方に差がある感じを受けました。両者のこの条例に求めるものの違いが、条例の各条文の解釈を一層困難にさせていると感じました。
 水道料金の改定議案については、質疑と答弁が噛み合わず、一時紛糾。質疑している内容に、真正面からの答弁があれば、議論が深まって論点も絞れてきたはずだと思うのですが、なかなかそうは行きませんでした。

 今週は、15日(木)にこの両議案を私が所属する「環境建設水道常任委員会」で審査します。
 先日の委員会の打合せでは、委員長の発案で15日(木)では審査が終わるか分からないので、審査の進捗しだいでこの日は午後7時を目処に委員会を閉じて、改めて21日(水)午後1時30分から再び委員会を再開して審査を続けることに決定しました。

 両議案については、私も予断なく質疑をして採決などに臨む予定です。特に水道料金の改定については、根拠となる詳しい数字を聞いて判断したいと思います。

# by baribarist | 2011-09-11 23:02 | 市議会

16人会派離脱願い撤回 H23年8月31日(水)

 昨日は、久喜市議会9月定例会初日、議会終了後には所属する会派「政策会議」で市内施設の現場視察と意見交換会でした。
 今日は、2日に行う一般質問の準備です。

 ところで、今夜9時からのNHKニュース9で、今年2月に民主党の国会内会派に会派離脱願いを出していた16人の民主党国会議員が、これの撤回を申し入れ、幹事長が了承したとのニュースがありました。

 驚きです。会派離脱願いは、受理されていなかったとはいえ、一度は、小沢元代表への処分(党員資格停止など)を不満として出した会派離脱願いを今度は、撤回するとは。ニュースで伝えられたその理由は、野田代表(総理大臣)は党内の融和をはかっているからといいます。
 まったく理解できない行動ですね。

 会派離脱願い提出の理由と報道されている、小沢元代表の処分に変更はありません。それなのに、融和をはかったから会派離脱願いを撤回するというのは、どういうことか不思議です。たしか、この議員集団が新しく設立した会派は、菅内閣のマニフェスト変更路線などを表向きは批判して新会派を結成したはず。新しい代表とこの路線は、あまり違わないと思いますが・・・

 私には、先日の党代表選挙で、親小沢グループと反小沢グループの優劣がはっきりしたから、タイミング良く数で勝る反小沢側に入ったとしか理解できません。
 この会派離脱願いを出していた16人の民主党国会議員は、比例単独の選出です。つまり、党の中枢、力のあるところにいなければ次期選挙では、比例名簿の良い順位に載せてもらえない恐れがあります。下手をすれば、名簿にすら載せられないこともあります。
 彼らの今回の離脱願い撤回のインセンティブは、このあたりにあったのではないでしょうか。 
 

# by baribarist | 2011-08-31 23:47 | 政治

代表決定 H23年8月29日(月)

 今日は暑かったですね。

 ところで、民主党の代表は野田氏に決定しましたね。
 この結果を予想していた方やマスコミもありました。海江田氏と野田氏の決戦投票の結果、報道では前原氏と鹿野氏を支持したグループが野田氏の支持にまわったということらしいですね。
 結局、反小沢元代表と親小沢元代表のグループをはっきりとわけた選挙でした。

 野田氏には、特に財務大臣経験者として経済の建て直しと税制改革で成果をあげていただきたいと思います。
 
 明日から、久喜市議会は9月定例議会が開会します。

# by baribarist | 2011-08-29 23:42 | 政治

代表選挙 H23年8月28日(日)

 先週、金曜日の突然の豪雨はすごかったですね。
 来週の久喜市議会一般質問でもこれへの対策を質問する予定です。

 今週から9月定例議会に関する所用が格段と増えます。また、夏から秋は研修など日程もとても厳しくなります。時間を上手に使いたいと思います。

 ところで、民主党の代表選挙の行方が注目されていますね。実質的な次の総理大臣を選ぶ、日本や世界にとってもとても重大・重要な機会です。
 報道では、小沢元代表が支持する海江田氏が代表選挙当選に一番近いとされています。
 党員資格停止処分を受けている最中の代議士(小沢元代表)が、与党代表=日本国の総理大臣を選出するのに一番、影響力があるというのはすごいですね。

 議院内閣制は、与党が内閣(行政)を支える制度で地方議会・首長の制度とは違います。その与党で党員資格がない方が一番影響力があり、代表=総理大臣が選出された時には、与党がこの人を支える。何か矛盾を感じます。
 

# by baribarist | 2011-08-28 23:55 | 政治

第30次地方制度調査会 H23年8月25日(木)

 今週は、議会の会議や勉強会などが中心の週です。明日は、勉強会のあと、他の打合せを行い友人の選挙応援です。

 今日は、午前中に久喜市議会をもっと活性化させるためのルールを定めたり運用を見直す「久喜市議会議会運営等検討委員会」がありました。
 私は委員ではないので、今回も傍聴議員として議論を見守りました。委員は全員で8人。飛翔が4人、私が所属する会派「政策会議」は2人、他の会派は1人ずつです。

 この委員会は、議会を活性化するための議会のルールを定める会議です。目的は、議会の活性化。つまり、ものごとの主語は「議会」であって議会自身が議員の集合体としての議会の権能を強化することです。
 しかしながら、今日の委員会での議論は、一部の会派から「市長にまかせれば」あるいはこれと同趣旨の発言が連発され想像していた議論とは違った方向で進みました。
 また、委員の中には、ここ最近の議会制度改正やそれに係る動きなどの情報がかなり不足していると思われる人も認められ、議論が噛み合っていないような場面もありました。

 地方自治に係る人、皆さんがその議論の行方を注視している地方制度調査会が、昨日、第30次として発足し首相から諮問を受けました。第27次から29次まで、特に29次では積極的に地方議会の権能強化を議論してそのための法律改正を答申し一部が実現しました。
 第30次地方制度調査会でも今日の委員会で議論になったことの一部が議論される予定になっています。委員会でもこうした世の中の流れも的確につかみ、時代にあった久喜市議会の「議会」としてのあり方、ルールを議論していただきたいと切に望みます。
 参考までに、第30次地方制度調査会への首相が行った諮問の中心は「住民の意向を自治体運営に反映できるような地方自治法改正の方向性」についてです。

# by baribarist | 2011-08-25 23:32 | 市議会

猛暑 H23年8月18日(木)

 先週は、議会運営委員会での視察研修のほかに一般質問や議会活動、PTAに係る書類の作成や調べものでした。
 今週は、日曜日に娘と県内のプールに行き、平日は相談者らと面談をしたり議会報告の印刷などをしています。

 ところで、今日夜のTVでの天気予報を見ていると、「埼玉県の明日の最高気温は、今日よりも6度低く32度でしょう。」とのこと。
 画面を見ると、埼玉県に-6度の表示。かなり涼しい印象がありますが、それでも32度になると予想されています。
 どれほど今日が暑い日だったのか分かりますね。午後には、強雨で気温が下がると予想されていますが、明日も熱中症にご注意ください。
 私もついに先週の13日には、エアコンのスイッチを入れました。適度に室温を調整して、体調をくずさないようにしたいと思います。

 猛暑とともに痛ましい水難事故が増えています。
 水の事故にもお気をつけください。

# by baribarist | 2011-08-18 22:02 | 久喜市

議会運営の視察研修 H23年8月10日(水)

 気象庁の発表では、昨日の全国で最高気温を記録したのは、京都府南丹市の園部。14:58分に38.1℃だったそうです。(http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/mdrr/rank_daily/data01.html)
 ちょうどその時、私は所属する久喜市議会議会運営委員会の視察研修で近接する京丹後市を訪れていました。 (今日は、三重県鈴鹿市に移動をしてして視察研修をしました。)

 私は、寒さには弱いのですが、不思議なくらいあまり暑さを感じません。正直、今回の視察研修中にも外に出てもあまり暑いとは感じませんでした。自宅でも未だにエアコンのスイッチを入れていません。

 ところで、視察研修についての感想です。
 初日の京都府京丹後市議会では、議会基本条例などをご教授頂きました。旧久喜市議会の議会基本条例とあまり違いはありませんが、制定プロセスには一考すべきものもありました。また、旧久喜市議会のように、議会が議決するものを法律にもとづいて条例で追加していましたが、かなり法律的に許容できないものも包含されていて、違法性が強いと指摘せざるをえないものもありました。久喜市議会の場合には、要検討だと感じました。

 今日は、三重県鈴鹿市で久喜市議会でも来年から取り入れる「予算決算常任委員会制度」とこの委員会の「分科会」の運用について、視察研修をしました。
 常任委員会を予算決算委員会の分科会として、予算を審査する方法です。議案一体の原則を守り、違法である各委員会への議案分割付託をなくすために導入したものです。
 久喜市議会では、上記の違法行為をしないために、予算常任委員会と決算常任委員会を1年交替で組織して審査をしていましたが、改めて他の制度導入をはかる予定です。
 視察研修では、久喜市議会で取り入れる場合の注意点もご教授いただきました。

 今後の制度設計に生かしていきたいと思います。
 両市議会のご協力、ありがとうございました。
 

# by baribarist | 2011-08-10 22:55 | 市議会

来週は、議運視察研修 H23年8月6日(土)

 先週は、所属する会派「政策会議」での視察研修がありました。 山形県遊佐町の少年町長、少年議会の制度です。関係している大学教員からの「お薦め」だったことから、会派で話し合い、視察研修に伺いました。
 子どもの頃からの民主主義や市民参加の啓発事業として久喜市も学ぶべき点が多々あると感じました。
 
 ところで、民主主義や市民参加と言えば、久喜市では、今年中に自治基本条例を制定する計画が進んでいます。しかし、自治基本条例の中身というより制定されてきた経過から、各自治体の自治基本条例の制定に反対する言論もあります。先月には、そうした言論を中心とした全国的な団体も設立し、今後、この輪が広がる可能性もあります。
 団体の主張に対しては、事実関係の理解においては一部容認せざるを得ない部分もありますが、私の考えとは違う理論展開もあります。久喜市は、久喜市民のためのよりよい自治基本条例の制定が必要だと考えています。

 今日は、娘が通う小学校のイベントをスタッフとして設営しました。
 来週は、火曜・水曜と議会運営委員会の研修視察です。京都府内や三重県内を訪れ、議会改革や久喜市議会がこれから取り入れる予定の「予算常任委員会の分科会方式」について学んできます。

# by baribarist | 2011-08-06 21:49 | 市議会

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